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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863325296
感想・レビュー・書評
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華美ではないが満たされた、優しい生活の姿が描かれている。りんごの村に行ってみたい!
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猫丸(nyancomaru)さん手造りされたガラスのボタンって、ひんやりしている筈なのに温かですね!手造りされたガラスのボタンって、ひんやりしている筈なのに温かですね!2012/03/14
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“ガラスボタンを探して、たどり着いたのは、「りんごの木」という名前の村だった。”
その村には、200年前と変わらないものづくりをする人々がいる。
静かな日常がある。豊かな人生がある。
東欧雑貨店「チャルカ」が贈る、雑貨と人々と暮らしが見える
旅日記 第二弾! -
大阪にある東欧雑貨屋さんチャルカがチェコのガラスボタンと出会い、ヤブロネツという小さな村に辿り着く。チェコの懐かしいカワイイ物が古い写真とともに紹介されている。北欧の次は東欧だ!
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おじいちゃん、おばあちゃんの顔って何でこんなに温かいのだろう。ガラスボタンも大好きだし、チェコも好きだけど、こんな歳の取り方をしたいと思える人がたくさん見れました。毎日ちゃんと積み重ねていける人になりたい。
何十年後かにまた読みたい本です。 -
ボタンのページがとても少ないけれど、載っているボタンは好み。作っている工程も。
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