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- Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863325678
感想・レビュー・書評
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本作ではまたしても別れ、出逢いあり。驚きの進展あり。
いや?
こんなに毎回起伏が激しい作品と言うのも感心しますね!しかも毎回新しい。更なるびっくりが起こるので飽きさせません。
取り敢えずはセリーナとネイトの関係が疑問。よくわからない関係ですね。幼なじみの三角関係って面倒臭そうですな。女2、男1だと余計に。逆ならもう少し簡単そうなのに。
そして私、ダンとジェニーのパパが好きです。良きオヤジと言うか。服装がダサかろうと、セレブでなかろうと、常識と良識があって、ユーモアもある。カッコイイ!
ジェニーは優等生だったんですね!
6巻から読んだのでただのおバカなギャルかと思っていました。前半は悪い子っぷりにイライラしましたが、後半は応援してました。アートに燃えるジェニー、素敵。
そしてブレアの恋。このままじゃ終わらないですよね。間違いなく。小説とかであたかもパーフェクトに思える人物が出てくると絶対に裏があるもんです。でも英国紳士は好きですよ!
ダンは痛々しいです。と言うか、痛い。
ドラマ版のキャストとイメージ全然違うなあ。なんとなくルックスのイメージ、ラッセル・ブランドなんですが。
ヴァネッサに関しては、いや?思ったよりサバサバした小悪魔ちゃんですね。6巻の時点では一番好感持ってたんですが、ひょっとしたら苦手なタイプかも/(^o^)?
アーロン、絶対にそのライフスタイルには合わせられないけどイイヤツですな。
タイラーとその彼女(?)はやはり謎です、はい。
ところでチャック、不憫に思えてきた(泣)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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