- Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863325869
感想・レビュー・書評
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ベラがジェイコブと距離を取ってればこんなことにならなかったのに…って思いながら読んでたけど、ベラは間違ってなかったのかもしれない。
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なるほど共闘か。少年ジャンプ的なノリでちょっとわくわく。でもジェイコブのあれは全然ときめかないなー。後半のエドワードが優しすぎるのでなおさら。
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ベラを狙う敵に立ち向かうため、エドワードの吸血族とジェイコブの人狼族が同盟を結ぶ事に‼(゜o゜;)他にもジャスパーの過去、高校の卒業式や人狼の歴史の話もあるけれど、読んでいて敵がいつ襲撃してくるのかドキドキ(>.<)結局、襲撃は次巻に持ち越しΣ(-∀-;)
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ぜんぶすき!
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吸血鬼一族と人狼族が同盟を?!物語は新たな展開を見せる。
ジャスパーの過去や人狼族の起源なども語られている。
エドワードとベラの関係は安泰だけど、ベラの語り口がどうしても、キャラクターと合っていなくて違和感があるのが残念…。 -
「吸血鬼になるな! おれが幸せにするから」 ジェイコブのまっすぐな求愛は続く。そしてベラは、ジャスパーの体に残る無数の傷の意味を聞かされ…。ヴァンパイア・ロマンス第8弾。
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2012/5/1
borrow a book from Osaka Municipal Central Library -
2011.06 読み終わる
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Possibly the most interesting book I've read so far in the series. The coyote legend and Jasper's story were really intriguing. I was glad when Bella managed to punch Jacob. Finally she shows SOMETHING of herself. Still not my favorite character.
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感想は最終巻にて。