- Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863491281
感想・レビュー・書評
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またまた同級生から読まなきゃだわ∑(゚Д゚)
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中村さんのお話はまいどまいど読むとほっこりします(´///`)
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今はだいじな時間なので
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あんなに魅力的なのに…こんなにも、こんなにも当て馬だなんてハラセン…!
高校時代の鬼のように美しいハラセン、予防線を張りきれないハラセン、上司に同情される青いハラセン、結局敵に塩を送っちゃうハラセン…等々ハラセン的見どころ多すぎて胸が熱くなりました。もうハラセン大好き。線が細くてインテリで眼鏡のあとちゃんとハラセンを愛してくれるかわいい恋人ができるといいねハラセン。頑張れハラセン。はあはあ。 -
左条くんが絡むと、原先生がどんどん草壁くんを焚きつけちゃうのいいなあ。そのおかげで結構進展してるし、二人の姿見てられなくてつい後押ししちゃう感じ。でもチンタラしてると掻っ攫うぞみたいな、さ。
ホテルで左条くんとホテルにいると連絡した時も、慌てて駆け込んできたもんね。頭に海鮮パスタ?!まみれさせてさ(どういう状況なの?!)
わたし両思いがちゅーするシーン大好き人間なんだけど、2人はほんとに良くちゅーする場面がたくさんで嬉しい!!ぎゅーもイチャイチャも多い!!
「今お前に会いたい」って言われて、浮かれすぎてるのか、靴紐結ばずそのまま走り出してる草壁くん本当かわいい〜〜〜〜 -
大好き大好き大好き
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ハラセンはじめ、谷やら橋本先生やらの脇役もいいキャラしてる
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『同級生』の続編シリーズ。
『冬』『春』合わせて卒業までのゆれるピュアな時間を紡ぐ物語。
少しずつ二人の距離が近づいていく過程に、切なさや愛しい気持ちや、二人の気持ちだけでない親との関係など色々とちりばめられていて、いろいろ含めて恋愛って素敵な瞬間だよね…と改めて思う。