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- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863850736
作品紹介・あらすじ
3月13日、いち早く震災地に向かった犬猫みなしご救援隊。そこで見たのは言語を絶する光景。福島第一原発から20キロ圏内に取り残された犬や猫…。これは置き去りにされた1300余頭を、身を挺して救出した1年間の壮絶な記録。
感想・レビュー・書評
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東日本大震災
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(ここに限ったことではないが)飼い主は
ボランティアに何もかも預けっぱなしにしないで
面会だけじゃなく早く一緒に暮らせる環境を取り戻す努力をしてほしい。
犬は迎えに来てくれたと思って大喜びしてるのに
面会を済ませて帰ったあとは本当に落胆してる。
自分もボランティアしてて気付いたのは
ワクチンやフィラリア対策、避妊などをしない飼い主多すぎ。
地域差を感じた。 -
会社の先輩が参加している動物保護団体が発行した写真集です。福島原発近辺で放置し保護された動物にスポットを当てています。
この本の売上金の一部は動物たちの餌代として寄付されます。
本屋で見かけたら是非買ってください。
買わなくても、手に取ってみてください。 -
会社の同僚が参加している動物保護団体が発行した写真集です。福島原発近辺で放置し保護された動物にスポット当てています。ぜひ,買って見てください!
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