パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃1-上 (静山社ペガサス文庫)

  • 静山社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863893153

感想・レビュー・書評

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  • 中学生の頃からずっと大好きな作品。
    分厚いけどサクサク読めて、あっという間に終わってしまう。
    現代文明とギリシャ神話の融合が面白い。パーシーのボールペンやアナベスの帽子とか。

  • パーシーの心情がありありと表されていた。
    続きが読みたい。

  • オリンポスの神々が関わると、ヘラクレスの栄光というRPGを思い出す。この本もその例に漏れない。まだ序盤なので何とも判断つかないが、今のところ先が楽しみ。

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著者プロフィール

1964年、米テキサス州サンアントニオ生まれ。テキサス大学で英語と歴史を専攻。
『ビッグ・レッド・テキーラ』(小学館)でシェイマス賞、アンソニー賞。『ホンキートンク・ガール』(小学館)でアメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀ペーパーバック賞を受賞した実力派ミステリー作家。初めて執筆したファンタジー「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」シリーズ(ほるぷ出版)は全世界でシリーズ累計5000万部となり、映画化された。その他の作品に、「ケイン・クロニクル」シリーズ(KADOKAWA)などがある。

「2021年 『アポロンと5つの神託 太陽の神』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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