SILVER DIAMOND(25) (冬水社・いち*ラキコミックス)
- 冬水社 (2011年12月20日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784864231428
感想・レビュー・書評
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クライマックス間近ですねー。そして、この作品が終わったら「いちラキ」は大丈夫なのか?とついつい心配してしまったり。
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シビアな状況の中であるにもかかわらず甘~~い♡オープニングの王子と金隷。羅漢の俺は神様じゃない宣言、あちらの世界はこれから宗教って無くなるのかね?重華一族の真実を背負った重雪さまの人生、よく耐えてきたなあ。千艸もそうだけど、主要な登場人物の過去や運命は辛すぎるものが多いよ。全く、作者サド?
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皆がギュッギュしてるところがたまらなく好きです
ストーリーの急展開を感じましたが、置いてかれることなくサクサク読めました
一部怖い描写がありましたけど、読み返してしまうほどに食らいついてしまいました -
回想で明らかになった重雪の本心。
其処には並々ならぬ想いを胸に仕舞い込み、
二人の子達も愛さないと決めた覚悟は如何許りか。
後半で成重の前で流れた涙で、少しでも三重と共に親子関係が良くなる様に願っています。 -
いよいよ終わりが見えてきています。
とりあえず、成重さん…良かったね(感涙)
それだけはもう、心から思います。
重雪さんに関しては、何かあるとは思っていたけど、そうだったんだーって。
何て情の厚い人なんだろう、と思います。
「友達」のエピソードといい、伏線の回収は本当に杉浦さん丁寧だなー。
さて、結構あっさり退場したホシミノコトは、再登場するんじゃないかと思っているのですが、どうなんだろう。
意気は変わったけど、ラスボスは皇子と金隷なのかなぁ。
いろいろと含ませたままのものが多くて、それがスッキリしないうちはガーッとは飲められない感じ。
ラストの展開に期待・期待 -
成重と重雪の確執に決着!(わりとあっさり)
重雪の過去は詳しくてよかったけど、最後にうぉーっと駆け足で終わったからびっくり
というかずっとクライマックスなテンションで飽きてきてしまった…