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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864424400
作品紹介・あらすじ
都会に馴染めず田舎に引っ越してきた孤独な青年伊月。だがその土地は妖怪が出ると噂されていた。
大量の虫や電波の届かない環境など慣れない山の生活にあくせくしていると突如妖怪が姿を現し襲われてしまう。
絶体絶命の危機を救ってくれたのは犬耳が生えた美青年だった。
彼は神社を守る狛犬の妖怪だと名乗り、主になってほしいと伊月に迫ってきて――!?
妖怪と人間のセンシティブラブストーリー!
感想・レビュー・書評
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一緒に生活、穏やかな時間を共に過ごしていく中でお互いの気持ちが高まっていく2人にほっこり
妖になりかけ伊月から離れようとする狛と離したくないと行動する伊月に感動、、
2人のお互いを想う愛を感じるし、なんと言ってもラスト数ページがすごい
ラストの為にこの作品を作ったのかと思う程素晴らしい最後だったと思った
でも何故かなんとも言えない感情が溢れて溢れて読み終わった後涙溢れる
そしてまた帯を見て涙
しばらく余韻に浸ってた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
獣人(霊獣)側の揺れ動く気持ちが切なくてよかった。
だいたい悩むのは人間側だから珍しいなと。
最後泣けたー!!
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