- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864630122
作品紹介・あらすじ
素材や印刷の知識から実際のデザイン開発まで、身近な事例105商品をとりあげ、パッケージデザインを広く網羅。視覚的な要素だけのデザインではなく、今日の社会におけるデザインの役割を熟慮し、本来のパッケージのあり方、素材の選び方、製作の方法と構造の関係、商品と消費者の関係から店頭効果までを考えた説得力のあるデザインを学ぶ。
感想・レビュー・書評
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有名商品を例に、
どういうところがポイントかを解説してあった
実際の制作の例などは少なく感じた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1156476 -
パッケージだけではなくオリジナルロゴも参考になる。
見ているだけで楽しい♪ -
身近な商品のパッケージの開発ヒストリーが満載です。商品棚を見るのが楽しくなるよ!
http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=325745 -
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784864630122 -
商品の「顔」だもの。内容が大事なのは大前提で、売れ行きを伸ばすためには、やっぱりパッケージもとても大事。パッケージの実例がなんといっても興味深いです。進化するパッケージとして、プーマのクレバーリトルバッグは秀逸!シューズ欲しくなくても、買いそうになるσ(^_^;)