ヒーローカンパニー(6) (ヒーローズコミックス)

著者 : 島本和彦

• 小学館クリエイティブ (2014年11月5日発売)

感想・レビュー・書評

[しろかぎさんの感想 · 2014年11月11日]

「お前の気持ちはわかる…だが「それ」だけは絶対に許さない！」
やっぱベタとかお約束ってすばらしいな…。
七緒ちゃんとかも、いやあありがち！やっぱね！ですよね！大変楽しいです。
ヒーローショーでテンション上がってるギンガは実にわかりやすくて良いと思いました。
あ、あと女子ーズもよかった。実写の方は知らんけど、レッドいいね！ビジュアル的にはグリーンが好きです。

著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」