天才脳をつくる 幼児からの右脳ドリル

著者 :
  • 水王舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864701556

作品紹介・あらすじ

勉強だけでなく芸術やスポーツの才能も開花させる、右脳のひらめきを引き出す100問。

頭がグングンよくなる!
創造力・発想力がアップする!
運動・芸術の才能が育つ!
「AI時代」を生き抜く力が身につく!

現代では、学問・スポーツ・文化・芸術を問わず、傑出した才能を身につけた「天才」と呼ばれる小学生・中学生が、日本を代表するトップとして大活躍しています。

彼らに共通するのは、それぞれの分野における「幼児期からのトレーニング」によって、
ひらめきや斬新な発想を生み出す『右脳』が活性化され、ここぞという場面で才能を発揮できる点にあります。

幼児のうちに右脳が活性化されると、あらゆる分野における想像力・発想力が豊かになり、
成長過程における様々な場面において、柔軟で的確な対応を瞬時に判断できる人間へと成長します。

「右脳パワーを飛躍的に高める100問」を厳選した本書で想像力・発想力を養い、
お子さまの限りない可能性を広げてみてはいかがでしょう。

著者プロフィール

1947年兵庫県生まれ。臨床スポーツ心理学者。追手門学院大学スポーツ研究センター特別顧問。前鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員京都大学工学部卒業。1971年住友電気工業に入社。研究開発本部に所属。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。1982年に脱サラし、米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。過去25年以上にわたり臨床スポーツ心理学者としてプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、日本でも数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント心理分析のエキスパートとして知られている。2013年3月鹿屋体育大学を定年退職。2010年より5年間「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)に準レギュラーとして出演。主な著書に、ベストセラーになった『イチロー思考 孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫』(東邦出版)をはじめ、『大谷翔平 勇気をくれるメッセージ80』(三笠書房)、『ゴルファーの潜在能力を開花させるマインドセット革命』(実業之日本社)、『新庄剛志 楽しく夢をかなえる言葉』(清談社Publico)など250冊以上にのぼる。

「2024年 『岡田彰布 眠れる力を引き出す言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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