国際特許内容をまるまる公開! らくらく5次元ライフのはじまり はじまり 地球の大そうじは<<今ここ日本>>から<<このテクノロジー>>で!(超☆わくわく) (超☆わくわく 46)

著者 : 木内鶴彦 中丸薫

• ヒカルランド (2013年9月27日発売)

感想・レビュー・書評

[banban24さんの感想 · 2016年9月27日]

アマチュア天文学者の臨死体験でなんどもあの世へ行って時代を前後してきた話が興味深い。特に「太古の水」に興味を持ちました。

[Pecteilis radiataさんの感想 · 2015年9月1日]

　ホント自衛隊上がりの人ってやめた後このような分野に行きがちだね。

　本当に臨死体験で過去に行きそれなりの技術力を手に入れたのならそれを有意義に表に開示してもらいたい。それが上からの使命だというのでしょう。

　なんか、読めば読むほどこの技術を持ってお金を集めようとしているとしか思えない。

　特許はいったいどういうふうに使うのだろうか。すべての人に平等に渡り合えるようなシステムを作ってもらいたい。そうなるとは思えないけど。

[s06007さんの感想 · 2015年2月18日]

死後体験者木内氏の本ということで購入。太陽光による発電とゴミ処理を企んでいるらしい。未来技術により原子力超克が出来るなら早く実現して欲しい。中丸氏も怪しげだけど悟っているっぽく、今後注目しよう。

[rimamariさんの感想 · 2014年10月1日]

こちらに簡単な感想を書いてあります。

もうすぐ原発は不要になります？ (10/01)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1520

著者プロフィール

1954年生まれ。彗星探索家。地球生態系が維持される環境共生型の産業構造と経済システムを研究・実験することを目的とした「NGO　GREEN 　GAIA」代表。臨死体験者としては日本を代表するほど有名で、22歳の時に大病で一度死亡を確認されるが30分後に蘇生し、ジャーナリスト立花隆氏が著書「臨死体験」の取材時、「あなたは、臨死体験ではない。死亡体験だ」とまで言わせた特異な体験の持ち主。

主な著書に「これがあの世飛行士の真骨頂！臨死体験3回で見た＜2つの未来＞このゲームの楽しみ方と乗り越え方」（ヒカルランド）　「生き方は星が教えてくれる」（サンマーク出版）などがある。

「2022年 『新版 宇宙を超える地球人の使命と可能性』 で使われていた紹介文から引用しています。」