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- Amazon.co.jp ・本 (472ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864911917
感想・レビュー・書評
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短編集。3話収録。
さらっと読めておもしろかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ダーク・プリンスの永遠」
オカルトチックな事件はあまり好きじゃないなあ。というかロブ作品には合わない気がする。
「六〇六号室の生贄」
正直救いがない事件だった。
「船上で消えた死者」
うーん、ロブらしい事件だったかな。ただあのラストは、ちょっとひっかからなくもない。 -
発表時期がバラバラの三つの中編集だけど、やっぱりロークはカッコいいし役立つわ。
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【イヴ&ローク番外編】最初の2作はサイコ的な要素が満載。まさかイヴ&ロークで吸血鬼まがいの話が読めるとは思っていなかったのでとても面白かった。そしてラストの1作は…イヴが犯人を逃がすんだけど、その決断がとてもよかった。やっぱりイヴ&ロークは面白い。
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シリーズ番外編。短い話ですが、変わらずのメンバーに合えるのが嬉しい。