スター・ウォーズ:ナー・シャッダの決斗 (MARVEL)

  • ヴィレッジブックス
4.50
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 18
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864912839

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • amazonより
    大好評「スカイウォーカーの衝撃」の続編登場!
    帝国軍の兵器工場を破壊したハン・ソロは、レイアと共に反乱軍の拠点候補の探索に旅立つ。
    一方、ダース・ベイダーとの出会いで己の未熟さを痛感したルークは、修行の手がかりを求め、亡き師ベン・ケノービの館を目指す。
    凄腕の賞金稼ぎボバ・フェットの急襲に苦戦しながらも、ルークはベンの日誌を手に入れる。
    その頃、帝国軍の追及を逃れたソロ達の前に、銃を構えた女が現れる。
    女はこう言った。自分はソロの妻だと――
    マーベルコミックスが贈る、大ヒットシリーズ第2弾!
    【収録】STAR WARS #7-12

    ※2023.9.20amazon注文、9.21到着

  • 『スカイウォーカーの衝撃』に続く「スター・ウォーズ」誌の第7話~第12話を収録したアメコミ邦訳。ベンの日記による幼少期のルークを見守るオビ=ワンの回想から始まり、舞台は密輸業者の月ナー・シャッダへ。ジェダイの遺物収拾が趣味のハットに囚われたルークが、見世物として試合に出されるためにライトセーバーの腕を鍛えられたという後の成長への理由付けがユニークです。ハンの“妻”を名乗るサナとレイアの恋の鞘当て、まさかのデンガーVSチューイーなど各所で火花散る内容とシリアスで躍動感あるイラストに大変満足度の高い1冊でした。このシリーズ、どんどん面白くなっていきます。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

●ジェイソン・アーロン [作] ……アメリカ・アラバマ州出身のライター。『ウルヴァリン』『X-MEN』『ソー』『ゴーストライダー』など数多くの作品を手がけている。

「2023年 『ウォー・オブ・ザ・レルムス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジェイソン・アーロンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×