リトルスペース (段ボール、木材、布で手作りする、居心地のいい「子どもハウス」とご機嫌な「宝物」)

著者 :
  • パルコ
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本棚登録 : 66
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865060829

感想・レビュー・書評

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  • すごくおしゃれ。段ボールのリトルハウスなら作れそうかも。水性ペンキを水で溶かずにローラーで塗ると良い、というのはなるほどなと思った。

  • 創作意欲が刺激されます!とっても楽しい!

  • こどもむけのダンボールおもちゃを作る本のなかではいちばんオシャレ!装丁がかわいいのでインテリアとして飾っておきたい本のひとつ。

  • 【アウトレットブック】リトルスペース( 4528189509320) を購入。

    作ってみたい家があった。

  • 妻は、ボランティアで時々子どもたちの面倒を見ることがある。「子どもが楽しめる物は何かないかな~」と見つけてきたのがこの本。
    子どもって、箱の中に入って遊ぶのが好きだし、○○ごっこをして遊ぶのも好きです。
    この本には、段ボールで作るカフェハウスや、フォークリフト形のイスの作り方などが出ています。子どもたちが大喜びしそう!。

    あぁ、仕事をほっぽりだしてでも、子どもたちのために作りたくなってきた。マズイかも(笑)。

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著者プロフィール

造形作家。児童会館の造形ひろば専門員、図工講師を経て、NHK教育テレビ「キミなら何つくる?」の造形スタッフに加わる。ベネッセ『こどもちゃれんじ ぽけっと』の工作あそび監修をはじめ、幼児雑誌の付録アイデアプランナーなど、造形にまつわるたくさんの仕事に携わる。全国で工作のワークショップも多数開催。雑誌・テレビなどで幅広く活動中。著書に『丸林さんちの手づくり家具帖』シリーズ(メディアファクトリー)、工作に関する近著に『はじめてのこうさく』(ポプラ社)をはじめ、『はじめて工作』や『へんしん工作』(WAVE出版)などがある。

「2019年 『さわこちゃんと10のぼうけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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