- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865062823
感想・レビュー・書評
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映画を見た。
北海道シリーズで一番好きかも。
本でも読んでみたいなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プライムで見たが、主人公のいい加減さを現したようなただ、過ぎていく、そして、落ち込んだ主人公が周りのいい人たちが助けていく、主人公の持ち味のただいい人の何の考えもない大泉そのままのつまらない映画だった。
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映画のノベライズだそう。北海道の美味しい話。
2021/11/12 -
『そらのレストラン』
自然と涙が出た。知られざる深い思いやりが涙を誘う。
心が疲れた時、人は美味しいと感じれなくなる。でも、そらのレストランのような自然に囲まれた環境で食べる愛情こもった食べ物たちをいただくことで、心が癒されると思った。
大谷さんの口数は少ないが行動により亘理を大切に思ってることや、こと絵さんの亘理への言葉や対応が特によかった。
どの場面でも文章によりイメージしやすく、スッと理解することができた。
映画をまだ見たことがないけど、見たいと思った。
〈裏面あらすじ〉
北海道・せたな町の海が見える牧場で、牛を飼いながらチーズ工房を営む亘理(わたる)は、大好きな家族と仲間たちに囲まれ毎日幸せいっぱい。東京からやってきた若者・神戸や、札幌の天才シェフもいつしか仲間に加わり、亘理はあることを思いつく。それはせたなの「おいしいもの」たちを、もっとたくさんの人に届けるために1日限定のレストランを開くことだった。 -
食べることは命を頂いている事だと感じた。映画も見てみたいと思った。
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北海道・瀬棚町が舞台なのと
息子も読める小説を探していて
手に取りました。
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農の街、富良野で生まれ育った記憶を頼りに
、クラスメイトの生産者さんの暮らしを思い起こしながら読みました。「牛が逃げた!」とかそんな事件もあったなと。
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きっと映画で見たほうが良さが伝わるんだろうなと思いつつ、シンプルで栄養豊かな食事をいただきたくなりました。
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大好きな洋ちゃんの映画。行ったことない北海道に思いを馳せ映画の公開を楽しみにしています。
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映画を見にいくつもりで、購入。
「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」に続いて、北海道の美しい風景と思いやりある心をもった人たちの物語。
ちょっと現実とずれているかんじはあるが、前2本の映画で慣れているので、受け入れることができる。
自然と生命に感謝して毎日過ごしていくことを、再認識することができる物語でした。