- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865491333
感想・レビュー・書評
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息子7歳1ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム ◯
その他
おじいちゃんが身近にいないせいか、あまりくいつきがよくなかったなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
のどぼとけさんとお散歩なんて、なんだかおかしな話だけれど、ほっこりします。
絵もかわいい。
あとがきもよかったな。 -
男の人は「のど仏さん」がいていいなぁ〜女の人は?お嫁に行くと「おかみさん」になるんだって‥
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2018/9/11 3年生
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昼寝しているおじいちゃんの口の中から現れた「のどぼとけさん」と孫のしんちゃんのお話。
のどぼとけさんの形をかりた、祖父と孫の絵本。ほっこり。
敬老の日とかに読むと良さそう。
近所の人のおじいちゃん評が高くて、孫であるところのしんちゃんは嬉しいだろうな。そういう温か味のあふれる一冊だった。
絵がダイナミックで良い。表紙の口あんぐりは、インパクト大。 -
このごろお昼寝ばかりしているおじいちゃん。お口の中をのぞいたら、だれかいる!
おばあちゃんが「のどぼとけさんだよ」って教えてくれた。とくをつんだ人にだけ来てくれるんだって。