現実主義勇者の王国再建記II (ガルドコミックス)

著者 :
制作 : どぜう丸  冬ゆき 
  • オーバーラップ (2018年8月25日発売)
3.63
  • (4)
  • (3)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 171
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784865543919

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 女性の顔の描き分けがイマイチかな!?

  • 王の仕事は有事が"起こる前"に事前準備をしておくことだ

    政治家の施策に全然違う論点で反対している場面を多く見かけるが、この「有事が起こる前の事前準備」という視点と「事前準備という未知の領域に対する恐れからの感情」の違いを認識しないことから発生しているってことかな。
    保守派はコンフォートゾーンを抜け出すのが怖い。
    でもフィアーを乗り越えてラーニングゾーンに足を踏み出さなきゃ進歩は望めない。
    成長が止まれば、それは衰退に繋がる。
    ほかの周りは成長し続けているのだから。

    なんでだろう、なんか淡々としてるんだよなぁ。
    描いている内容は面白いとは思うんだけど。

  • 国内のインフラ整備、陸海空軍トップとの揉め事中。
    港を作る話に、あー・・・な所とか。
    うん、逃げ場所大事、皆良い人たちが多くてよかったね。

  • 地震と津波についてはこの国でも語り継がれていたわけか。起こってしまった災害に対して、何が出来たのか。もしかしたらもっと何かが出来たのかもしれないと思い悩むソーマ。リーシアも自分の立場をよく理解していて、ジュナに任せることができる。ソーマの周り、魅了的だな。次は、隣国からの侵攻・三公との激突?

全4件中 1 - 4件を表示

上田悟司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×