紛争類型別事実認定の考え方と実務

著者 :
  • 民事法研究会
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  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865561579

作品紹介・あらすじ

裁判官のなすべき正確な事実認定と訴訟代理人の主張・立証活動のあり方を解説!売買・消費貸借・賃貸借の契約事件類型、土地の所有権や相続をめぐる紛争類型でのポイントを具体的に分析・解説!裁判官・弁護士・司法書士等法律実務家にはスキルの向上を、司法修習生・法科大学院生には、思考方法を提示する1冊!

著者プロフィール

弁護士(東京弁護士会)。1949年生。1973年東京大学法学部卒業、1977年ハーバード大学ロー・スクール修士課程修了(LL.M.)。1975年裁判官任官、東京地方裁判所判事、司法研修所教官(民事裁判担当)、最高裁判所調査官(民事事件担当)等を経て、1996年弁護士登録。司法試験考査委員(民事訴訟法、1988~1989年/民法、1990年)、新司法試験考査委員(2006年11月~2007年10月)、慶應義塾大学法科大学院教授・客員教授(2004年4月~2019年3月)。(2020年5月現在)

「2020年 『論点精解 改正民法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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