社長という病

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  • WAVE出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866211206

作品紹介・あらすじ

執着、不安、不信、怖れ、そして…孤独。全国400万人の社長に贈る「苦境」が「希望」へと変わる処方箋。

感想・レビュー・書評

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  • ・社長業では「心と身体と経済」が一体であることが求められる。
    ・社長になると自己中心的になり、人が信用できなくなる。
    ・社長と社員、互いが励ましあって、苦しい仕事が楽しい仕事に変わる時、会社は本当の安定期に入る。
    ・経営をガラス張りにし、社員を経営に参画させる。
    ・社長の苦しさ、弱みを見せる。
    ・社長の現実は、全て資金繰り。
    ・お金は「入るお金」と「出るお金」の2つしかなく、お金の厳しさは「出るお金」にある。
    ・会社が倒産する全ての理由は「資金不足」
    ・無理をしないことが、経営の最善の方法。
    ・会社は新しい財産形態

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著者プロフィール

1954年東京生まれ。10代の頃よりイラストレーターとして活躍し、1972年には商業デザイン会社を創業。1999年よりNPO法人著作権協会を設立し、理事長を務める。高齢者専門医療機関「八王子保健生活協同組合・城山病院」理事。著書『知らないとあぶない! 著作権トラブル』(花伝社、2013)他多数。

「2013年 『選ばれし人 ながく生きた者のつとめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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