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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866212289
感想・レビュー・書評
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書かれていることは当たり前のことが多く感じた。
しかし、 「自分が何に価値を置いているかということを意識していれば、ついカッとなるなんてこともなくなる」や「相手を褒めるときは直接的ではなく、質問の形で褒めていく」など参考になる点もあった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリー仕立てになっており、とても読みやすかった。人と話す時に参考にしたい。
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「考える=自分に質問する」、ネガティブクエスチョンにはならないように気をつけたい。
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質問の4つのちから
思考の発生
方向の限定
答えを強制
答えは相手を縛る
善いところを聞く
なぜの質問は相手を疲れさせる
質問の形で褒める
→そのかっこいいTシャツどこで見つけましたか?
相手に興味を持ち、相手に関することを質問する
同じ質問をされたら返す
質問はとてもいい立場
クエスチョンアンドサイレンス
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