- Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866513539
作品紹介・あらすじ
仕事も恋もあきらめきれない女性社員の部屋にガネーシャが降臨し、筋肉隆々のブラック姿に変身! カーネルサンダースを白髪にし、ムンクを叫ばせるほどにスパイシーな教えとは? ライバル神との「商売対決」も必見の自己改革エンタメ小説、第3弾を再単行本化!
感想・レビュー・書評
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漫画のように読める自己啓発本です。 分かりやすい例えで自分にも身に染みる内容が含ませています。
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面白くあるが、話が3冊目になると若干冗長感がある。
話の区切り方もちょっと特殊になっており、なかなかきついところはあった。 -
ガネーシャシリーズ全て読破することができた。
1.2と比べると難しいお題が多かったように感じた。成功するためには自分が痛みを感じる必要があるということはとても共感することができた。痛みなくして成功なしといった感じだ。辛いことが起きると、自分がやっていることに疑問を感じて辞めてしまうことが多かったので今後は成功するとどんな楽しいことが起きるのかを考えワクワクが尽きずに取り組んでいきたいと思った。 -
ガネーシャみたいな友達がいますが、めちゃくちゃだけど、なぜか憎めない不思議な男です。
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自己啓発本として基本的には過去2冊と大きく言っている事は変わりない。(喜ばせるとか嫌なことにチャレンジするとか)
ただ、その中でも話の内容から例えが変わっていたりするため読む価値はあると思うし、自分は読んで良かったと感じた。
特に、チャレンジする上で挫折しそうになったときの思考は自分にも当てはまる事もあり、それに対する考え方や緩和の方法については学ぶものがあった。
チャレンジした結果、諦めたり挫折することがあった人にオススメする一冊。また、やってみようと思わせてくれる。 -
ガネーシャのシリーズは1,2とも読んだけど、今回も楽しく読めました。ただ楽しいだけじゃなくて、じんわり心に残るような言葉や学びがあるのがこのシリーズのいいところ。軽く読めて、なんか頑張ろ!って前向きになれる。「小さな勇気さえあれば、色んな経験ができる」っていう言葉が印象的でした。
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夢をかなえるために頑張りたい
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面白かった。
セリフが多くて、すごい読みやすい。
2日で読み終わった。
ギャグとか、ダジャレとかで普段全然笑わないけど
ガネーシャのセルフが面白くて
ところどころ、声出して笑った。
大切なことも言ってるし。
近くにガネーシャみたいなんがいたら
めっちゃ嫌いやろうけど
本の中では、どんどん好きになっていった。
今回は帯で仕事と恋愛って書いてたから3を選んだけど
他のも読んでみたいと思った。
すぐ買いに行きたい。 -
相変わらず、年に1度は読み返したいような大事なことが書いてある。
以下のことをやろうと思った。
・モノもデータも、自分にとって本当に必要か?と考え、必要でないものは手放す。
・自分が働いている会社の施策などにもっと興味を持ち、感動できる部分を見つける。
・余裕のないときにユーモアを行ってみる。