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- / ISBN・EAN: 9784866570273
感想・レビュー・書評
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ミカになぐられそうになりかけたミーチャの前に朝彦が入って代わりになぐられミーチャがブチギレて
ぶっころす
は迫力ありすぎた( °ω° )詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アッサリしてたなー。
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ミーちゃんと朝ちゃんのラブラブっぷりが、たまらないお話です。魅かれ合う魂ってやつですね…
確かに、二人とも幼少期に背負った傷が深すぎたことがどんどんわかってきました。辛くて寂しい思いをしてきたんだなと痛感。だから成長してなお、愛して愛されることを貪欲に求めてしまうのかも。溺愛とか依存愛とかも、小さい頃に充分でなかった愛情が原因で暴走しちゃうのかなと解釈。
お互いに出逢うべきして出逢った相手ですよね~!
今回は、ミーチャのかわいい弟とかカッコいいお兄ちゃんの登場で、ミーチャの生い立ちも色々わかることとなって、しんみりしちゃいました。
…しんみりしてたんだけど、アリョーシャが朝ちゃんにチューした時のミーちゃんの驚愕っぷりに大爆笑。ところどころに、こういったほのぼのネタ?が投入されてるのがいいですねw
二人とも肉親と素で向き合って、自分の気持ちを少しづつ整理することができたのは良かったなと思えました。
これで心置きなくイチャコラできるのが一番!
そして、関係性が謎でめちゃくちゃ気になっていたミカエリ!!
ミチルの存在が関係してたんですね…こちらも深い傷を負った者同士でした。再びしんみりさせられました。
…と思ったら!
ちょっと、この二人やるじゃないですかww
「羨ましいだろ、ザマーミロ、ブス」にまた大爆笑させられました~!ステキすぎる…!お幸せに。