- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866631271
感想・レビュー・書評
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自分は今まで沢山の勉強法を見てきたけれど、これはダメでしょ!みたいなモノがやっておいた方がいいとなっていたので、これ一冊に頼ったらダメですね。
ただ、酸性の部分や「なるほど!やってみよう」と思うものもあったので、読まないよりは読んだ方がいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
卓上の書き取り勉強方法は、小学生まで。それ以上は声に出して繰り返すことで定着させる。
英語は単語を覚えてから、飛び越えた学習は無駄、など、自分のレベルに合わせた勉強方を考えることができた。
やり方さえわかれば、あとはやるだけだ! -
参考になる部分がゼロではないが、内容は薄い。説得力も乏しい。
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参考になる部分もあり。
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実行できるかはわからないけど、こんな世界もあるのかと思えた
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「天才」という言葉があらゆるところに出てくるが、まさに一言で表すならそれだ。学校等で教わる一般的な勉強法とは良くも悪くも完全にかけ離れている。それこそ、勉強法の「枠外思考」として読むならばいいだろう。しかしこの内容を全て真面目に取り組むのは「天才」でないと困難に違いない。少々過激な意見もあるが、学校に言われた通りに強制されてきた勉強法に行き詰まる学生にとっては、その洗脳を打破する機会に、大いになり得ると思う。
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取り入れたいことが多かった。こんなやり方があるのかぁ!と。是非実践したい!
しかし物申したいこともあって。本を1冊1分で読むという超魅力的な読書方法について1章分書かれていた。そこではそのメリットについて沢山語られていて私を「習得したい!」と思わせた。けれども、具体的な実践方法についてはあまり言及がなかったく、どのように練習したらよいか分からず残念。、 -
ワンミニッツリーディングってはじめて聞いた
とにかく、本の中身を理解してはいけないらしい。天才になるためには、だけど。
なのでこの本を1分で読み切ってみました。
そしたら、次のことがわかりました。
本のレビューは書いちゃダメ
本は右手で持って左手でページをめくる
12時以降は勉強しない
気になった本を読む
本は表紙買いする
青字で勉強する
この内、1つは除いては自然とやっていたのだけど
私はレビューを書き続けます