- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866631349
感想・レビュー・書評
-
今年も終わりに近づき、来年は20代の真ん中になる。仕事では、ある程度の責任ある仕事を任されることも増えてくる。そんな20代をどう過ごすのかを考えることは非常に重要なことだと思う。
そんなタイミングで手に取った一冊。20代にとって大切なことが17の項目に分かれていてとても読みやすかった。
まだまだ20代、どんなことも経験値になると信じて来年はさらに色々なことをしていけるようにしたいと感じた一冊だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
“20代のうちは失敗しても取り返せるから、やりたい事をどんどんやりなさい”っていう言葉が印象的だった。
とりあえず私は一人旅がしてみたいです。 -
社会人1年目がもう少しで終わろうとしている今、
次の2年目へと進む前に、今の自分にとって何が必要なのか
今まで体験したことからどんなことを学んで
次へいかせるか
そんなヒントを沢山頂きました。 -
最近見かけることが多く一度読んでみたかった20代のうちに〜シリーズ
最近よく悩んでいてモヤモヤしていた議題に題名を付けて押さえていってくれている感じ。筆者の意見を押し付けられることはなく、やんわり思考へと導入され、結局答えは自分の中にあるんだなと改めて思い知らされる。
目上の方が言ってくれてはいるものの耳が痛く聞こえないことにしていたことが文章でまとめられていて、実行できない自分を歯痒くさせる印象。
モヤモヤが湧いてきたときにどのジャンル関連で悩んでいるのかのヒントになりそう。-
早速ブクログを活用してくれてるようで嬉しいなぁ、勧めてよかったよかった。
文章も素敵。特に、扱う言葉が好み。
負担にならない範囲で続けて...早速ブクログを活用してくれてるようで嬉しいなぁ、勧めてよかったよかった。
文章も素敵。特に、扱う言葉が好み。
負担にならない範囲で続けてちょ、色んなレビュー楽しみにしてます。2021/03/03
-
-
こういう『〇〇代におすすめの本』系統を読むのは好きですが、この本は上昇志向を持ってない人へ強制的に持たせるような事は書いてないので、すごく印象が良かった。
安定したのを望む人、向上心を持った人、進路に迷ってる人、そのような様々な人によって、それぞれ違う感じ方ができるかと思った。
個人的に、21卒で就活について現在すごく迷って進路も決まってなかった状態でしたが、踏ん切りがつきました。仕事に対しての意味を見つけることができたので、とても感謝してます。
ぜひタイトルに少しでも引っかかた方がいたら、読んでみても損はしないと思います^ ^ -
優しく控えめな言い方で役立つことがたくさん書かれていて、本田健さんの本は私でも読みやすいと感じた。若いうちに読むことができて良かった。
自分軸で生きていきたいと思った。 -
優しい言い方といろんな人がいていろんな人生があって、こういう選択肢もあるよって教えてくれているその控えめな提案が嬉しかった。自己啓発本って苦手だけどこれは買って良かったと思えた、失敗も恥も恐れなくていいんだよと思わせてくれたありがとうございます。
-
そっと応援してくれるような本。
あと6年しかない20代、噛み締めて生きよう。 -
〈1〉「無職」「ひきこもり」など、家事も仕事もしない人
〈2〉「専業主婦」「家事手伝い」「家族の介護」などをするけど、外では仕事しない 〈3〉「ボランティア」として、意義のある活動をサポートする 〈4〉「パート」「正社員」として毎日定時で働く 〈5〉「エリート」として、残業もいとわずに、バリバリ働く 〈6〉「自営業(フリーランスも含む)」として働く 〈7〉「ビジネスオーナー」「投資家」として
「才能の原型発見チェックシート」(https://www.aiueoffice.com/ken_sainou/)
「お金のIQ」とは「お金の実務面での知識」のことで、会計や税務、ビジネス、法律、投資などの知識や情報をどれだけ知っているかということです。 「お金のEQ」とは「お金に関する感情的な知能」のことで、お金といかに健康的につき合うか、ということです。お金を稼ぐのも使うのも、感謝を持って、それができることが大事
□海外に留学する □自分のお店を持つ □独立して自分の会社を経営する □大企業のトップになる □役所に入って、地域を活性化する □ダム、飛行機、発電所をつくる □宇宙に行く □結婚して子どもを 3 人持つ □親に家を建ててあげる □外国語をマスター
□海外に移住する □本を書く □歌手に