マンガで学ぶ 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった (Business Comic Series)

著者 :
制作 : 星井 博文 
  • あさ出版
2.00
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本棚登録 : 21
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866675015

作品紹介・あらすじ

22万部のロングセラー『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』待望のマンガ化!
保険会社営業リーダーがあるきっかけで転生し、香取さんの経験を体感して学ぶことで数々の課題解決していく。
働くとはどういうことか、教えることで大切なことは何か、本当のサービスとは何か―。
組織、チームを率いるリーダーとして大事なことに出会える1冊。
各章で大事な言葉を伝えているので、それをリーダーとしての心得とすることですぐに実践できるようになる。
現在リーダーである人も、これからリーダーになる人も、そして元リーダーであった人も必読。

感想・レビュー・書評

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  • 本書はリーダーに必要なスキルについて書かれているが、リーダーでは無い立場の人にも必要だなと思うことが書かれていて共感できる部分があり、漫画だったので読み易かった。

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著者プロフィール

1971年、東京都生まれ。もとはヤンキーだったが、高校1年のとき(1987年)に東京ディズニーランドでアルバイトを始め、日々の体験のなかで「仕事」「教育」「サービス」の本当の意味をつかみ始める。1995年、レジャー施設などの現場運営コンサルティングを行う(株)SHUU研究所に入社。ディズニーランドでの知識と経験を活かし、各地のテーマパークで「来場するすべてのゲストに笑顔と素敵な思い出を」をテーマに活躍している。主な著書に「ディズニーランドであった心温まる物語」(あさ出版)などがある。

「2019年 『新版 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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