新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根-渦中に見いだされたセレンディピティとコロナ世代の可塑性-

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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866921518

作品紹介・あらすじ

新型コロナウイルスによる世界的パンデミックが起きた。ワクチン接種を終えても再度感染者が増加する等で収束はまだ見えない。しかし、「禍福は糾える縄の如し」である。本書は、危機を好機に転じる未来への一助を示す

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

山形大学准教授。主な著書:『新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根――渦中に見いだされたセレンディピティとコロナ世代の可塑性』(大学教育出版、2022)、『ネットいじめの構造と対処・予防』(金子書房、2016)、『いじめサインの見抜き方』(金剛出版、2014)など。

「2023年 『ユネスコ フェイクニュース対応ハンドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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