本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の図書館を救いたい! 」 1
- TOブックス (2021年3月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866991320
作品紹介・あらすじ
シリーズ累計400万部突破!(電子書籍含む)TVアニメ第三期も控える原作より「第四部貴族院の自称図書委員」をコミカライズ!
感想・レビュー・書評
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第3部の最後まで読んだあとなら、きっと面白かったに違いないという気持ち。星は期待を込めて。
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前部の終わりがわからないので導入部分が解りづらい( ̄▽ ̄;)
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貴族院の話大好きなので漫画になって嬉しいです。
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本好きの下剋上コミカライズ。ローゼマインの目覚めから貴族院出発まで。小説で既読ですが想像してた部分を描いていただけるのがコミカライズのありがたいところ、設定を詰めなきゃいけない作家さん達は大変だと思いますが。ギルの成長が寂しくも嬉しくもあり。フーゴは空回りっぷりが相変わらずですね。
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基本的に漫画の単行本で話を追っている。
Web原作は触りだけしか読んでない。
三部のラストを読んでないので、仕方ないとは言えしばらく話に置いてけぼりな感じ。
背景はともかく、人物の描画が薄い様な気がする。
マインが2年の間、何かの薬液に浸けられて凍結状態にあったのが、目覚めたところから始まる。
絵の違和感は、読み進めるにつれて薄くなり、2話目以降は気にならなくなった。
見返しても最初はやはり手探りな感じだったのが判る。
2年の間のことを側仕え他から報告を受ける様が微笑ましい。
貴族院への入学に向けた勉強を詰め込みで受ける。
入学式に当たる、始まりの宴を経て、貴族院へ出発。
もとい、転移するところで締め。 -
本が好きな人にぴったりなお話です‼️