終末のワルキューレ (4) (ゼノンコミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784867201176

作品紹介・あらすじ

「最強の敗者」佐々木小次郎VS「大海の暴君」ポセイドンの闘いは最高潮に!!ずっと敗け続けてきた男、佐々木小次郎が敗北の末辿り着いた境地とは!? 剣に生き、剣に死んだ者全ての想いを乗せて、秘剣”燕返し”がベールを脱ぐ!!

感想・レビュー・書評

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  • 佐々木小次郎がホントにかっこいい。ポセイドンも他の神に比べて本当に神らしいなと感じ(と言うよりも他の神がかなり人間くさいのだが)好感を持った。

  • 小次郎かっこいい

  • 小次郎が格好良すぎる。ポセイドンも違う意味で格好良いけど、小次郎の戦い方が真の人類代表っぽくて好き。

  • 息子から渡された漫画。
    剣を交える前から
    頭の中でポセイドンに闘いを挑み負け続けてる小次郎、
    どう攻略するか考え中。

    ポセイドンの恐ろしさは…
    そんなポセイドンを前に
    『死にたくねぇなぁ…』と座り込んでた小次郎は
    立ち上がり闘いを仕掛ける。

    ワルキューレ次女フリストが
    神器錬成・備前長光三尺余寸(物干し竿)に。
    相手の動きを先読みする小次郎、
    小次郎の読みを越えてくるポセイドン。
    神器を折られここまでかぁ…と、思い気や?
    みんなの熱い思いを背負っている小次郎に神器再錬。

    そう簡単にはやられない……はず。

  • 感動モノよ。私はアニメ見てから漫画読んだけどそれでも感動するもん。やばいよ。

  • 面白いけど、希望が持てず、ワクワク出来ず。

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著者プロフィール

アジチカ: 『嶌国のスバル』(講談社)作画担当(カトウチカ名義)。高い熱量を持つ絵柄は読者の心を熱くする。小5男子を心に飼っている。

「2020年 『終末のワルキューレ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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