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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784867201909
作品紹介・あらすじ
不器用な青春が胸に刺さる群像劇、万感の最終巻!山岸の世話ばかり焼いてる内田さん、自分を優先できない島田さんなど今巻も優しくて少し悩んでいる17歳たちが綿谷さんと関わっていきます…。そして、文化祭が近く中、ある事件が綿谷さんの心を揺さぶる…!
感想・レビュー・書評
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あら、残念、最終巻なの。
今回は文化祭とかあって、楽しかった。
綿谷さん中心じゃなく
その周辺にいる同級生たちの
それぞれの悩みもあったりして。
2巻で仲良くなった加納さんに
もう普通に話しかけている綿谷さん。
過ごした時間が確実にふたりを変えてるね。
人のいいところが見つけられる彼女が
選んだ将来の道に幸あれ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほんときよき
先生になったんだね!素敵だ! -
本当に出会えてよかったと思えるマンガでした。欲を言えばもっと長く読み続けていたかった。
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完結。綿谷さんとその周囲の人たちをめぐるドラマはいつも通りながら、綿谷さんの「ちょっと危うい不器用さ」は影を潜めてきた感じ。それだけ彼女の周りにいい友だち関係が広がってきたということなんだろう。逆に言えば、そうなればドラマ性は弱くなっていくということで…そのあたり悩ましい設定ですね
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