紙とえんぴつでおはなし (紙さえあればいつでも・どこでも楽しめる3)

著者 :
制作 : 竹野 正子 
  • 一声社
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  • Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870772724

作品紹介・あらすじ

「これさえあれば シリーズ」第3巻(第1巻は、『あやとりでおはなし』。第2巻は、『ハンカチでおはなし』)。コピー用紙や折り紙を使った多彩な遊びを紹介。いつでもどこでも遊べ、手先も器用になります。いろんな絵描き遊びや、紙を折ったり切ったりして作る素敵な小道具とお話。小道具を使えば、子どもの心は一層ほぐれて、楽しい空想の世界で遊べます。

著者プロフィール

1937年東京に生まれ、疎開先の福島県三春町で昔話をたくさん聞いて育つ。幼児教育に携わって64年、今も現役。昔話を語って70数年。疎開先で聞いて覚えた昔話だけでも数百話の語り手。全国各地の講演会に引っ張りだこの人気講師。保育士・幼稚園教諭、図書館司書・読書ボランティア・子ども文庫、育児相談など講演対象・内容は様々。
主な著書=『あやとりでおはなし』『ハンカチでおはなし』『紙とえんぴつでおはなし』『新聞紙・牛乳パック・おりがみでおはなし』『手・顔・からだでおはなし』『藤田浩子の赤ちゃんのあやし方・育て方』。
主な保育グッズ=『おはなしおもちゃ・リスとドングリ』『瞬間変わり絵だれのたまご・花火セット』『おはなしおもちゃ・変身泥棒』『おはなしおもちゃ・いないいないばあ』『冒険迷路ゲーム・おばけの森』『おはなしおもちゃ・桃太郎パズル』『おはなしおもちゃ・こぶたパズル』『おはなしの小道具セット②』『おはなしの小道具セット③』『おはなしの小道具セット⑤』『おはなしの小道具セット⑥』。

「2023年 『赤ちゃんからあそべるお手玉あそび』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤田浩子の作品

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