- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871101424
作品紹介・あらすじ
いろんなぼく。いろんなわたし。 いろんな気持ちで過ごしてる。みんなそれぞれでいいんだね、だから面白いんだね。
感想・レビュー・書評
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みんな得意なことがあって、そして苦手なこともある。
それでいいじゃん!
高畠那生さんの絵がファンキー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
得意なこと、苦手なことが違っていたり、よくわからなかったり。いろんな人がいて、面白い。
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ぼく、わたし、得意なこと、苦手なこと、色々あるけどそれがぼく、わたし、なんだね。
自己肯定感、響きそう。 -
良かった
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5歳9ヵ月
〈親〉
絵が好き◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい◯
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
その他
できることがあればできないこともあって、
悲しいこともあれば楽しいこともある。
みんなそれぞれだよってことを
私(親)好みのタッチで描かれているのだけれど、
息子には早すぎた。
私は大好き。 -
自己肯定絵本な。
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ひとりひとり自分の長所と短所を紹介していきます。見方を変えれば、それはとても愛すべきもの。自分の良いところと悪いところを知っていると、人生は豊かに感じられるかもしれません。読み終わったあと、自身でもぜひ考えてみると楽しいですよ。
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高畠那生の中では、道徳色の強い作品だと思う。この人、こういう真面目な絵本も描くんだね。
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2014年度 青空