ぼく・わたし

著者 :
  • 絵本館
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871101424

作品紹介・あらすじ

いろんなぼく。いろんなわたし。 いろんな気持ちで過ごしてる。みんなそれぞれでいいんだね、だから面白いんだね。

感想・レビュー・書評

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  • みんな得意なことがあって、そして苦手なこともある。
    それでいいじゃん!

    高畠那生さんの絵がファンキー

  • 得意なこと、苦手なことが違っていたり、よくわからなかったり。いろんな人がいて、面白い。

  • ぼく、わたし、得意なこと、苦手なこと、色々あるけどそれがぼく、わたし、なんだね。

    自己肯定感、響きそう。

  • 良かった

  • 5歳9ヵ月
    〈親〉
    絵が好き◯
    内容が好き ◯
    今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい◯

    〈子〉
    初回からくいつく
    何度も読む

    その他

    できることがあればできないこともあって、
    悲しいこともあれば楽しいこともある。
    みんなそれぞれだよってことを
    私(親)好みのタッチで描かれているのだけれど、
    息子には早すぎた。
    私は大好き。

  • 人権
    個性

  • 自己肯定絵本な。

  • ひとりひとり自分の長所と短所を紹介していきます。見方を変えれば、それはとても愛すべきもの。自分の良いところと悪いところを知っていると、人生は豊かに感じられるかもしれません。読み終わったあと、自身でもぜひ考えてみると楽しいですよ。

  • 高畠那生の中では、道徳色の強い作品だと思う。この人、こういう真面目な絵本も描くんだね。

  • 2014年度 青空

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著者プロフィール

高畠那生(たかばたけ・なお):岐阜県生まれ。東京造形大学美術学科卒業。絵本作家。2003年に『ぼく・わたし』(絵本館)でデビュー。『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で第19回日本絵本賞受賞。『うしとざん』(小学館)で第68回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、第70回小学館児童出版文化賞受賞。

「2023年 『おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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