- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871101493
作品紹介・あらすじ
こんなふうに「のびてしまうパンツの模様」が笑いをさそうこの絵本ですが、それをさらに魅力的にしているのが...愛嬌いっぱいのおかあさんです。こんな大人が近くにいてくれたら、子どももノビノビ大きくなることでしょう。
感想・レビュー・書評
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ナイス!おかあさんのツッコミ(笑)
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小学生に大ウケだったので、2,3と続けたものか…(笑)。
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シリーズで読みたい。
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1歳半健診のおすすめ
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2012年度 青空
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「おかあさんのパンツ」シリーズ3冊を一気読みしました。
どんなおハナシかなーと思ってめくると…おハナシというより、ちょっとした知育本の連想ゲームのような本で、小さな女の子のパンツをお母さんがはいたら、パンツの絵柄がどのように見える(大きくなる)かという事例がひたすら出てくる本です。
ただ出てくる結果を受け入れて読むのもありですが、きっと3歳以上くらいの、自分で当てっこできる頃がベスト。今回は3歳の息子と当てっこができたので良かったです。
最後のオチ?で、「なるわけないでしょ!」と突如お母さんが出てきてプンッ!て怒っちゃうのですが、最後のページの小窓ではふふっと微笑んでいて、息子が「なんでお母さん(怒ってたのに)笑ってるの?」と聞いたのが面白かったです。 -
2011年度)1緑 5白 3青 6白 4赤 2赤、6緑、1赤、4白、3白
どの学年で読んでも、笑ってくれます。 -
とっても面白かったようで、1日に何回も何回も読みました^^
なるほどなぁ 私もそうなるだろうなぁ 想像するとちょっと困るけど面白いです♪