- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871101707
作品紹介・あらすじ
おこってはいけない。だれかがおこるとだれかにでんせんしてだれかがまたおこる。それがまただれかにでんせんしてなーんにもいいことない。せかいをへいわにするほんきのあいことば「いいからいいから」。
感想・レビュー・書評
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ふくのかみがもしかしたら、びんぼうがみと友だちたがらふくろの中に入れてだましてたのかも知れないと思った。
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2023.1.26 2-2
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『おぉ!』びっくりなオチ。でも子どもたちは好きそうなまったりとしたお話。
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とても穏やかなおじいさん
思わず笑ってしまうストーリーです -
怒っても不安になっても仕方がないと教えてくれている
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おじいちゃんが道端で出会った貧乏神をうちに連れてくるお話。貧乏神がやってきたとたん、財布を無くしたり会社が倒産したりして、どんどん貧乏になっていく。もし、自分だったら不安で嫌になるだろう。おじいちゃんは違う。会社が倒産して仕事がなくなったおとうさんに、
ゆっくりできるね。
と、声をかける。
ものごとをマイナスに捉えるか、プラスに捉えるかは自分次第。またまた学ばせてもらった。 -
今回は貧乏神きて貧乏に、、
家族に不幸がきてもいいからいいからとおじいちゃん
貧乏神が出てったと思ったら
福の神が
でもいいことおこらない
とおもったら福の神の袋には貧乏神が、、
ふつうがいちばん -
今回は貧乏神がやってくる話。いつもお風呂に入るね。なかなかいい。