- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871101882
作品紹介・あらすじ
すいかがゆらゆらと旅をしていました。ラッコはまくらにしてちょっとおひるね、タコはペタリと抱きつき ひとやすみ。では、アザラシはどうしたでしょう?すいかは、ただゆらゆらしているだけ。
感想・レビュー・書評
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大海原にすいかが一つ
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【息子4歳セレクト】
海にぷかぷか浮かぶスイカ
枕にされたり休憩に使われたり...
次の場面を想像しながら読めて良い○
最後は予想外だったけれど
それはそれで新しい発想でよかった◎ -
こどもチョイス。選んだ割にすぐ脱走。スイカが海を漂う。夏向けかな。
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図書館本。私の選定本。次女に借りてきた本を長女にも一緒に読み聞かせ。スイカが海に浮かぶ、設定が長女に次女に大ウケ。
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なぜスイカが海に⁈
そんな疑問をよそにスイカは流れ流れて行き着いた先は⁈ -
スイカがいろいろな生き物と出会いながら旅をします。ふみちゃんより弟の方が興味を持っていました
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いや、しょっぱくなる。塩かけると美味しくなるけど、それやりすぎ→からの、いや乗りっぱなしは干からびる、そして、くじらは深海に潜るから溺れる、と焦る大人の私。絵はのびやかで、広々した海の様子がとても可愛いです。娘もお気に入りのようです。(2歳)
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すいかが旅をしながら、色々な生き物と出会う話。
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海に浮かんだ スイカが 海の生き物たちと触れ合いながら旅をする話。
たこさん 、ペンギンさん 、くじらさん、 みんな違った遊びをします。
息子の食いつきはイマイチかな。 -
どきどきのクジラ出現・・・だが!
ほのぼのーーー高畠さんらしい。