- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871103244
作品紹介・あらすじ
衝撃の前作から、はや1年。おまたせしました!7体のだるまがかもしだすとぼけたうえにひょうひょうとした様子。荒唐無稽ぶりは、前作以上。このだるまたちは、いったい何者?
感想・レビュー・書評
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【母セレクト】
だるまさんなんだの2冊目。
今回も「○○んだ」がたくさん出てきたけど
期待し過ぎちゃって①を超えられず。
でも③が出たらまた借りたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
K
3歳8か月 -
第二弾。くすっと笑ってしまう。好きです。
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息子が棚からこの絵本を発見した時の一言、「あ~っ!これなんだ?」にまず笑ってしまった。
だるまさんたち、またまたピンチとユーモアの連続。『だるまさんが かこんだ』の絵がシュールで好きw
2歳7ヶ月には前作のラストのオチの方がわかりやすかったかな。それでも1同様何回か読んでいくとハマっちゃうらしく、「これ~」と度々読み聞かせに持ってくる。 -
スケールアップした だるまさん♪
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だるまさんがあそんだ。
だるまさんがつっこんだ。
だるまさんつかんだ。
だるまさんがにげこんだ。
だるまさんたちが海に遊びに行った。
ドラゴンのヒゲを掴んで危うく食べられそうになる。
洞窟に逃げ込んだつもりが、奥から火が出て来る。
なんと逃げた先は親ドラゴンの鼻の孔の中だったのだ。
大きなドラゴンも親ドラゴンに比べれば小さかったんだというのが最後の衝撃。
だるまさんが○○の形は取っているけれど、もはや「だるまさんがころんだ」の雰囲気の欠片もない。 -
読み聞かせ用。だるまがかわいい。子どもはなぜかだるま好きだよね。丸いから?
とにかくすき。なんかいもやぶる