安倍壊憲クーデターとメディア支配―アベ政治を許さない

著者 :
  • あけび書房
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871541350

作品紹介・あらすじ

誰のため何のための戦争法案か。戦争法案絶対反対!憲法を守れ!平和を守れ!未来を守れ!民主主義を守れ!この国民の声は不変です。

感想・レビュー・書評

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  • 安倍バカボンボンと自公政権に過半数の議席を与えれば、こうなることは、最初から分かっていた。
    だから、オレは、自公なんかには1票たりとも、入れなかった。あったりまえだろ。

    オレが理解できないのは、こういうバカ政権に、過大な議席を与えてしまった日本国民の心理だ。

    後で騒いだって遅い。
    どんなに立派な反対運動をしたところで、後の祭りじゃねえの?

  • ジャーナリストは、指摘、批判はするがじゃあ代替案を出せよ!と言いたくなる。

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著者プロフィール

関東学院大学法学部教授、ジャーナリズム論。著書に『新聞は憲法を捨てていいのか』(新日本出版社)

「2011年 『民主党政権下の日米安保』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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