- Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872575651
感想・レビュー・書評
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よしもとよしとも原作「ファミリー・アフェア」収録
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衿沢世衣子さんの作品『おかえりピアニカ(2005)』を読んでみた。いやー、面白かった。 この作品を読んだ後には、あのポーズを^^ 全話良いがおいらは・・・”夏坂”がGood!!
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初期作であるが、今まで読んだ著者の作品のなかで一二を争うほど好みな作品。自信をもってよしともよしとも原作の短編が一番微妙な出来であると言える、恐ろしく高水準な短編集。
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2013/3/7購入
2013/3/12読了 -
面白い。
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まさに「ちょっと元気の出る短編集。」♪
衿沢さんの多感な登場人物たちを感傷的にならず、ユーモアに描くところがすき。
よしもとよしもとさん原作の「ファミリー・アフェア」が、そりゃあもう最高だった。 -
よしもとよしとも原作「ファミリー・アフェア」が至高、それだけのために999円+税出す価値はある、マジデ。
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どの短編も良いけれども、「明日の空に」のおせっかいなお姉さんがいちばん印象的だった。
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夏休み前にお道具箱や習字道具を両手いっぱいにもって、ランドセルをぱんぱんにして歩いた帰り道。自転車から転げ落ちて怪我をしたあの坂。ハミパンを気にしてた体育の時間。スライ&ザ ファミリーストーンのあののびやかな歌声。飛行機に願掛けしてヘリコプターを見ないように気をつけていた、ささやかなおまじない。
そんな、たくさんのあの頃。 -
よしもとよしとも原作の「ファミリーアフェアー」がとにかく凄すぎる。