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- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872577655
感想・レビュー・書評
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これは素人が書いたのかな?と思うほどの前後の脈略のなさや唐突さが非常に読みづらかった。
最初に主人公の眼鏡を壊した男と後で出てくる本木が同一人物だというのもわかりづらいし、本木が突然登場したのに前からの知り合いのように書いてあるし、とても混乱した。
本木がなぜ主人公を好きになったのかも良くわからない。登場人物の3人が美形らしいのだけど、イラストからはまったく伝わってこない。イラストだけ見ると主人公は地味で平凡、どっちかというとブサイクにしか見えないのに、本文ではハーフぽい美形のように書いてあるから、ここでも混乱する。まったく萌えどころかなく終了。
もう一度最初から書き直して、絵師を変えればなんとかなるかもしれないという期待を持って甘々で星2つにした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読書中。。。
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晶山さんの作品を読むのは二度目です。この人の受けは絶叫系なんだな、と思いました。同人活動しているそうで、あとがきにある個人サイトを覗いてみましたが、同人誌の販売のみのようで中身は読めませんでした。でも内容紹介からすると鬼畜系っぽいです。もしかしたら商業誌の方はイタイ系を抑えているのかもしれません。同人誌の方を読んでみたいなと思いました。
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