片想いさん―恋と本とごはんのABC

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著者 : 坂崎千春
  • WAVE出版 (2002年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872901276

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片想いさん―恋と本とごはんのABCの感想・レビュー・書評

  • この作品の中に流れている空気感みたいなものがとても好きでした。坂崎さんが紹介されていた料理や本など気になるものがたくさんありました。またいつか再読したいな。

  • 記念すべき読んだ本登録500冊目!とても可愛い素敵な作品♪Suicaのペンギンのイラストなども描かれているイラストレーターで絵本作家の坂崎千春さんのエッセイ集!アルファベット順に恋と本とご飯の事が書かれています。紹介されていた本は好みの物が多く読みたい本が増えました♪掲載されていた谷川俊太郎さんの詩もとても良かったです☆坂崎さんのおじいちゃんのお葬式のお話で泣いてしまいました。お料理のレシピも簡単で美味しそうでイラストも可愛い♪どの章も乙女な感じです!片思いの切なさや恋する気持ちが伝わる素敵な作品でした♡

  • むかーし読んだ大橋歩のエッセイによく似ていたけれど、彼女ほどめそめそしていなかった。隣で「頑張れ!」と応援したくなるような、かわいいエッセイ集でした。題名どおり色んな人にずーっと片想いなのが切ないですが。出てきた本で、ファージョン以外にマキリップとマキャフリィも読んでみたかったことがあったなぁ、と思い出しました。

  • 大部分の女の子なら経験がある(かな?)等身大のエッセイ。
    恋や本やごはんのエトセトラ。
    坂崎さんのオススメする本の何冊かは私もすでに読んでいて好感を持つものばかりだったのがちょっと嬉しい。
    眠る前のひと時に、一章ずつ読み進めるような、そんなゆったりした読み方が似合う本。

    ゆっくりゆっくり、日常を大事に。

  • 両想いってあるのかな?本当はみんな片想いだよ。
    おいしいもの食べて、おもしろい本を読んで、片想いでうぐぐってなって、いつまでも暮らしていたいですね。

  • さらりとした絵で解説された素朴な食べ物群が、なぜこんなにも魅力的なのか。

    もう明日にでもホットサンド焼きたいしホットケーキ焼きたいし、ちょっとだけ自分を大事にするような朝食を作ろう、と思える。

    ゲートボール場で、気になるひととゆで卵を食べたいという、おじいちゃんの話が好きです。

  • おとなしい地味な感じの女の子の片思い。 かわいらしく、切ない。 エッセイの様な感じで一瞬で読めます。 出てくる食べ物がおいしそう。 本も読んでみたくなる。

  • 再読
    8年位前に購入。わたしも若かった。本の紹介と簡単なご飯の紹介。かわいい。この本自体がおやつのよう。

    現在の著者はどんな生活を送っているのでしょう・・・・なんて。

    片想いの切なさが懐かしい。歳を重ねたものです・・・・。
    読書の傾向が好みで時々開いてみる本。

  • 赤裸々。
    AからZに章立てされた、いろいろな話。

    片想いのモゾモゾ感が伝わってくる。
    本の紹介もあった。

  • Suicaのイラストを書いた坂崎千春さんの本。この本との出会いは、運命だったと思う。「アタシはアタシにしかなれない」、うんうん。大好き☆

  • 坂崎さんと私は性格は似てないけれど、
    共感できるところがいっぱいあった。
    読み進めるに従って、坂崎さん素敵だなてどんどん思っていった。

    やっぱり、こうやって本をたくさん読んでいたり
    簡単なおうち料理が作れたりする人って素敵だなぁ。
    私の憧れ。

    「私は誰にもなれないし、誰も私になれない。」
    猫が人間になれないように。

    この本を読んで、読みたくなった本を書いておきます。
    *存在の耐えられない軽さ
    *あなたと読む恋の歌百首
    *ノンちゃん雲に乗る
    *郵便屋さんの話
    *妖女サイベルの呼び声
    *lovers' cook book

  • “多分、わたしは自分の能力の器を超えて、仕事を引き受けてしまっている”いまの自分だ、、と思った。片想いうんぬんよりそこがぐさっときた。

  • イラストレーターの著者が「片想い」の体験についてつづる。

    いろんな意味でせつないエッセイ集。

    片想いは時間の無駄だと思っていたこともありましたが、「喜びは時間の無駄と思われることに含まれている」という文章には深く共感します。「時間を有意義に使う・・仕事ができる人という称号を得る。でも、気がつくと、生活から喜びが失われているんだ」・・本当にそのとおり。

    いじめを受けて心がいてついてしまい、演技するようになってしまった悲しさにも共感。

    文中「両思いになったことがない」ということを告白しているが、このへんの正直さ、ストレートさに好感をおぼえました。この人をありのままに受け入れてくれる人との良い出会いがあればいいのにな・

  • すっごく可愛らしい本。この本を書いた(描いた)坂崎さんって人、suicaのペンギンをデザインされた方だそうな。ちょこちょこっと片思いにまつわる思い出を絵で説明しているのが可愛らしいです。この本を読んで、わたしはホットサンド(でいいのかな?)を作る“バウルー”というものが欲しくなってしまったのでした。片想いをしている人もそうでない人も、片想いをするのが好きな人もそうでない人も、人を好きになることが経験ある人もそうでない人も、女の子にはおすすめな1冊。

  • 恋って緩やかで温かい。好き。好き。好き。

  • 片思いって切ないけど、片思いのが楽しかったような気がする。
    恋と本とごはんの話を書いてるけれど
    この本と言えば、ごはんの話しか頭に浮かばない花よりだんごな私。バウルー食べたい。

  • 片想いは素敵です。

  • 70年間一緒に歩んできたおじいちゃんのお葬式、そこでのおばあちゃんの言葉が響いてくる・・・。

  • 70年間一緒に歩んできたおじいちゃんのお葬式、そこでのおばあちゃんの言葉が響いてくる・・・。

  • 恋なんていくつになってもできると思ってたけども、この類の片想いはやっぱり期間限定だと思う。必死さというか、一途さというか、打算のなさというか。

  • 大好きな本。そばに置いておきたい本。

  • 片想いのせつなーい気持ちやかわいー気持ちが伝わってきました。片想いばかりといってめげることはないんです!いいじゃん!片想い。

  • 坂崎さん・・・なんか私と似てるの!!気が合いそう。

  • 表紙の刺繍に惹かれて。読んでいくと、共感できる部分が沢山あって、結構売れっ子のイラストレーターなのに素朴でやさしいエッセイが、好印象でした。他の著書も心がホッとするもの多し。

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片想いさん―恋と本とごはんのABCの作品紹介

長いあいだ片想いを続けていたこと、10年後のある深夜に涙の告白をしたこと、おばあちゃんがおじいちゃんのお葬式でつぶやいた切ない一言ほか、しみじみ切ないしみじみ楽しい珠玉のエッセイ集。

片想いさん―恋と本とごはんのABCはこんな本です

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