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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872902662
感想・レビュー・書評
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「求められない」相手次第の事に頼るしかない事に価値を置いてしまう悲しさ。自分の努力ではどうにもならない。落ち込み。悔しさ。
気持ちは分かる。
でも作者の様にやるかどうか、安全かどうかは事後にしか分からない。口には出さないけれど、燻っている欲求なのだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女性があまり人に言えないような本音のところを言っていて共感できた
好きになっちゃいけないと頭でわかっていたのに結局はそうなってしまったところはちょっと悲しいけれど女性としての感情が表れていた -
彼女とね関係改善にすごく役立ちました。
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自分の中の女性性を満たし、前を向いて生きる力を取り戻すための葛藤と経験の著。
日本の文化では、性欲という問題について蓋をしがちな傾向もあるので、嫌悪感を持つ人も多いと思うが、共感して救われる人も多いと思う。
人は人を求める生き物であり、求められたいと思ってもそのための行動を起こさない限り、求められることはないのだろう。
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