- Amazon.co.jp ・本 (708ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873110967
作品紹介・あらすじ
簡単で分かりやすいという特徴を持ちながら、極めて強力なプログラミング言語であるPerlは、世界中のユーザから絶大な支持を得て、プラットフォームを越えた定番のプログラミング言語になっている。そのPerlの原典である本書には、驚くほど豊かなPerlの詳細を記した「Perlの真相」を含む2つのパートを収録。言語の開発者自らが、改良・拡張を続けるPerlの言語仕様や新しいプログラミング書式を網羅するだけでなく、その誕生以来受け継がれてきたプログラミング哲学までをも語る唯一の解説書。
感想・レビュー・書評
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15
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通称ラクダ本の上巻。まずはここから。信頼と実績の(無い)オライリー。
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Perl使いは絶対に必読のラクダ本。Vol2と合わせて1,000ページ超えでとても濃いです。。。
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Perl使いなら持っておかねばならない本。
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第5章「正規表現」は必読。
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まだ読んでいない。通称、ラクダ本。ここまで早くたどり着きたい。決意の意味を込めて先行して購入。
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「プログラミングPerl」の第2版で、Perl5に対応。俗にいう「青ラクダ本」。組み込み関数、変数のリファレンスをはじめ、perlの内部構造、perl5から実装されたリファレンス(Cでいうポインタのようなもの)の解説、モジュールについてなど内容は盛りだくさん。本当の辞書みたいなものなので、こまりはてたらこれを引け?上級者向き。