実践ネットワ-クセキュリティ監査: リスク評価と危機管理

著者 : クリス・マクナブ 鍋島公章 ネットワークバリューコンポネンツ

• オライリージャパン (2005年4月25日発売)

作品紹介・あらすじ

ハッカーによるさまざまな攻撃にも屈しないネットワークシステムを構築するためのネットワークセキュリティ監査。

感想・レビュー・書評

[penmamaさんの感想 · 2018年4月6日]

2005年4月初版　
システム上のベースは時代が進んでもあまり変わらないと思われるが、詳解しているツールのサイトが既になかったりする。
さすがに古い

[hmk404さんの感想 · 2013年1月26日]

本書が対象としている読者(IPプロトコル及びUNIX管理に精通しているプログラマ)ではなかったこともあってか、全体の2割も理解出来たかどうかといったところ。そういう意味で読者を選ぶ一冊。

言ってみれば出会うのが早すぎたということだと思うので、いずれ機会があればまた挑戦してみたいとも思う。

[matsu-sさんの感想 · 2007年8月14日]

おもろい！

[turnaboutさんの感想 · 2006年1月31日]

まだ読んでいない・・・

著者プロフィール

戦史と軍事テクノロジー分野で著作活動を行っており出版点数は40冊を超える。
オスプレイのウェポンシリーズでも活躍しており、『ドイツ軍自動ライフル1941-45』、『MG34とMG42機関銃』および『バーレット・ライフル』など多数。

「2020年 『ミニミ軽機関銃』 で使われていた紹介文から引用しています。」