初めてのOpenGL ES

著者 :
  • オライリージャパン
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本棚登録 : 71
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873114965

作品紹介・あらすじ

本書はAndroid端末をターゲットプラットフォームとして組み込み用途に特化したOpenGL ESを使い、2Dや3Dの基礎から応用的な3Dプログラムの開発までを解説。モバイル向けのアプリケーション開発でOpenGL ESを使いこなすための実践的なポイントやコツも提供する。3Dプログラミングを始めるために必要な知識とテクニックを効率よく学ぶことができる入門書。

感想・レビュー・書評

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  • 言語:Java
    プラットフォーム:Android
    バージョン:Opengles 1.0 & 1.1
    今まで読んだOpenglesの解説本の中で一番わかりやすかった。
    サンプルがJavaということで不安だったが、OpenGLESを呼ぶところはほとんどCと変わらないので、とくに問題にならなかった。

    ただ文字コードのせいか、Macではそのままサンプルコードを実行できなかった。

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著者プロフィール

1986年 東京大学医学部卒業。大阪大学医学部第二薬理学講座、東京大学医学部循環器内科、(財)心臓血管研究所 研究本部長を経て、同研究所長・院長となる。専門は、不整脈、心臓電気生理学。日本心電学会「木村栄一賞」、日本循環器学会「Young Investigator’s Awards」、世界心電学会「Young Investigator’s Awards」等を受賞。『ナース・研修医のための心電図が好きになる!』(南江堂)『3秒で心電図を読む本』『不整脈で困ったら』(いずれもメディカルサイエンス社)ほか、著者多数。

「2013年 『最強のモニター心電図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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