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- Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873763095
作品紹介・あらすじ
夭折した天才監督・山中貞雄が活躍した一九三〇年代-日本映画黄金の青春時代を生き生きと描いた、名匠・加藤泰監督の遺作ノンフィクション。四半世紀の時を経てここに甦る。
感想・レビュー・書評
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加藤泰が山中貞雄の甥っ子だったことは全然知らず。読み終えて、本当に早すぎる死が残念だったとしみじみ実感しました。これからDVD見ます。
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2011/3/4購入
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むむ、まだほとんど読めてないんだが京都出身だったのね。
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