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- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784875023265
作品紹介・あらすじ
光量子説や相対性理論により、宇宙をニュートン力学から解放した物理学者は、ユダヤ系ドイツ人として、ヒトラー率いるナチに脅かされ、米国亡命を余儀なくされた。20世紀、もっとも広く知られる人物アインシュタイン。その科学精神を支えた信仰とは、そして神とは何だったのか。社会学者であり詩人でもある著者との対話が、アインシュタインのこころを浮かび上がらせる。
感想・レビュー・書評
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アインシュタインと宗教という組み合わせに興味を惹かれ読んでみました。
自分の宗教観を固めるには、ためになる本でした。
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