ライプニッツ著作集第1期 新装版(2)数学論・数学 (ライプニッツ著作集 第1期)

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  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875025108

作品紹介・あらすじ

正しく判断し、発見するための普遍学の確立に生涯をささげたライプニッツ。
『普遍数学』の思想的背景から微積分学の創始、
ホイヘンスやニュートンとの交渉まで、
時代の最先端を切り拓いた数学精神のダイナミズムを編む。

著者プロフィール

ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz, 1646-1716)
生涯ドイツの宮廷顧問官として治世に携わりつつ微積分や記号論理学の創始、計算機の発明、モナドの哲学…を展開。天才の時代の最も天才的な天才と呼ばれる。

「2019年 『ライプニッツ著作集 第Ⅰ期[1]論理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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