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- Amazon.co.jp ・本 (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876150731
作品紹介・あらすじ
難しい専門用語を避け、できるだけやさしくわかりやすい言葉で解説しています。
個々の音から、フランス語特有のリエゾン、アンシェヌマン、エリズィヨン、そして綴りと発音の関係まで、発音に関する基礎がよくわかります。
発音のコツがイメージできるイラストを満載。
感想・レビュー・書評
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フランス語は母音が多くて聞き分けるのが難しいので、体系的に発音を学ぶ機会を与えてくれるのは有り難い。発音記号にはIPAが用いられていて、その勉強にもなる。音韻論はあらゆる語学の基礎であろうと思う。
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最近仏語発音苦戦中。英語は発音記号で発音を学んだのに、仏語はカタカナで読み仮名ふってたせいかも。。
やっぱり基本は発音記号だ!と思い立ち購入。
発音記号ごとに、口の形、下の位置をイラスト入りで説明していて、いい感じです。
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