本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876722181
作品紹介・あらすじ
生きてくのって、あきらめていくことなんだろうか。揺れる十五歳の冬女子中学生を描く成長小説。
感想・レビュー・書評
-
家庭の問題や学校での悲しい出来事。読んでて苦しくなる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名前の由来の辺りがよくわからない…
-
若いなぁと・・・。
主人公も若いけど、文学としても若い。 -
ちょっと独特な中学生日記という感じです。
少女らしい悩みを爽やかな苦みでまとめてますね。嫌いじゃない。 -
んーちょっと微妙かもー。嫌いじゃないんだけど、何かな、胸が苦しくなるよね。こんな家族なんて「家族」じゃないって思う。現実味がない感じがした。っていうか、ライムとあたしって年かなり近いのに、ピンとこなくて・・・そこら辺がなぁ、みたいな。
全6件中 1 - 6件を表示