サルのことば: 比較行動学からみた言語の進化 (生態学ライブラリ-)

著者 :
  • 京都大学学術出版会
3.75
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876983025

作品紹介・あらすじ

言語を操る動物-ヒトの持つ最大の特徴はどこからきたのか?原始的なサルの発する警戒音やコミュニケーションを分析することで、ことばの進化の謎を探る。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • おもろい。
    レムール社会。ワオキツネザル。
    シファカ、アカゲザル、ニホンザル、ベルベットモンキー、

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1954年、新潟県生まれ。成城大学文芸学部教授。専攻は文化人類学。著書に『レヴィ=ストロース入門』(筑摩書房)、『構造人類学のフィールド』(世界思想社)など。

「2005年 『プロレスファンという装置』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小田亮の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×